コーチングとは

コミュニケーションの一種で、日々のアクシデントのことについてというよりも、長期の視点で考え、根本の問題を解決していくのが、コーチングコミュニケーションです。

■日常会話とコーチングとの違い

普段のコミュニケーションは思ったこと、感じたこと、考えたことを自分が主体で思うままに伝え、相手からもそれが返ってくるのが日常会話です。
日常会話では、相手が話しているときも自分が次に何を話そうか考えてしまいがちで、本当の意味で人の話を聴いていない場合が多いのです。

しかし、コーチの聴き方は相談者(クライアント)に沿ってじっくり話を聴きます。

そのことによって、クライアントが『私ってこんなこと考えていたんだ!』という気付きが起こり、『こんなことやってみよう!』と行動に移していき成果をあげていく、それを継続的にサポートするのがコーチングです。

コーチングとは、コーチがクライアントの話を傾聴し質問することで、相談者の気分が楽になり、前向きになっていけるようにサポートするコミュニケーションです。

バスケットボールやバレーボールの選手にコーチがいるように、ビジネスにもコーチが必要とされてきております。競争に勝ち、自分の存在価値を高めていくためです。
クライアントの中には複数の悩みを抱えて、苦しんでいるかたも多くいます。
クライアントに伴走して、ペースを合わせて承認し、励ますというコーチングは今求められております。

 

コーチングは個別対応

コーチングを進めていく上でクライアントの本当の問題点は何処にあるのかをコーチが感じ取ることが非常に大切です。
エニアグラムを取り入れて急所を押さえたコーチングを行えば、一つの解決がきっかけでオセロのように全てひっくり返していくことが可能です。

エニアグラムのタイプ分けに基づいた個別対応型のコーチングは、本質を捉えたコミュニケーションなので問題解決にはとても有効です。

エニアグラムで自分の状態をを分析できると、自分のタイプの行動特性や考え方の傾向を発見できます。
エニアグラムとコーチングを組み合わせると急所を押さえた対応ができ、自己の開発につながり、
心の平安が保たれて、目標達成に弾みがつきます。

ですから個別対応がとても重要となるわけです。

エニアグラムコーチングを取り入れた研修やセミナーでは、職場や教育現場からもニーズがあり、マネジメント・指導力・部下育成に役立っています。

エニアグラムとは何かを詳しく知る